若干、奇形(設計ミス?)があり、DVDドライブが天地逆さとなっております…。
また、一部の臓器は移植可能であった為、外付け(HDD)として、今なお生き続けております。
と、初めてのデュアルCPU(石2つの時代)や～!!、と喜んで組んだコンピュータが壊れました。症状はこんな感じ。
システム起動
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10分後、真っ暗になり固まる。
↓
リセットだと再起動してこず、電源オフして5分ほど冷まして待てば再起動可能。
↓
システム起動
(以降、ループ)
接触不良とかかなと、箱を開けて掃除したり、接続し直す。
電源入れても、BIOS画面すら出てこなくなった。
最近はクラウド化だし、メインマシンですら貧弱でもええやと思い、Mini-ITX規格で組んでみた。あちこち日本橋の店回るの面倒くさいので、価格コムで最安値付近を狙って、各部品を別々に発注。
Mini-ITXって思ってた以上にちっさくてびっくりした。A4くらいのサイズ。
スペック的には前のがAMD Athron MP2400+、今回はIntel Atom330だからCPUのクロック数で比べると2.0GHzと1.6GHzで、やや劣る。
使用感は、前とほぼ同じなんで、まあええかな。
て、ていうか、DVDが逆さまに取り付けざるを得ないのが痛いところ。こういう薄型のドライブって、ディスクをパチンとはめて挿入するから、なんとかちゃんと読込んでくれたのが不幸中の幸い。
※3階がメインマシンが住んでいたフロア。
以前はキッチキチに収まってたが、今はスッカスカですっきり。
