3ページ目はマルチメディア系、カメラ系となっています。
1-1. Shazam
曲名検索アプリ。
この曲なんていうやつやろうと思ったら、こいつに聞かせたらアーティスト名と曲名を導き出してくれるアプリ。
家で試したところ、ちゃんと当ててくれました。ただ、どこかお店で流れてるのを聞かせたことは無いので実用性はどうかは分からないです。
1-2. YouTube
標準YouTubeアプリ。
スタンドアロンでアップされてる動画をだらだらと見ることはなく、基本は動画系サイトで紹介されているのを見るというスタンスですが、これがないとiPhoneでYouTubeが見れません。
1-3. Air Video
動画再生アプリ。
PC上のあらゆるフォーマットの動画ファイルをリアルタイムにQuickTime系の動画に変換してくれて、iPhoneで閲覧できます。PC側にサーバーアプリをインストールして、変換自体はPCが行います。
自分で動画を変換して、iPhoneにコピーして、って作業がいらないのでこれは結構便利です。
1-4. Internet Radio Box
ネットラジオアプリ。
SHOUTcastとかのネットラジヲを聴くのですが、Safariに連携→QuickTimePlayerで再生→ホームボタンでバックグランド再生、と別アプリを使用しながらでも音楽も聴けます。iPhoneは標準アプリ以外はマルチタスクを許可してくれないで、これは便利です。
あと、Twitterにも連携してくれるので、気に入った曲が流れたら曲名をメモするためにTweetしてます。Twitterの使い道は唯一これくらい…。
2-1. Camera Kit
レタッチアプリ。
ここからはレタッチ系の行です。
大好きなクロス現像したかのようになるフィルターがあったので即ポチってしまいました。使い道は主にそれだけです。
2-2. TiltShift Generator
レタッチアプリ。
ミニチュアのようになるティルトレンズで撮影した写真にしてくレタッチアプリです。ミニチュア風にするというより、これを使えばボケを上手く擬似的に出せるので使ってます。ケータイカメラとかコンデジで撮るとボケが出ないのでイマイチだなぁと思ってたので、これは便利です。
2-3. Simple Resize
レタッチアプリ。
その名の通り、リサイズしてくれます。ケータイの人にメールするときはこれで縮小しています。
2-4. Photoshop.com Mobile
レタッチアプリ。
あの有名なPhotoshopさんがモバイル版を無料で提供してくれてます。露出補正、コントラスト、彩度など標準的なレタッチを行うことができます。ただ、このアプリにリサイズ機能もあれば2-3.のアプリが不要となり、嬉しいのですが。
3-1. Quick Mark
バーコードリーダアプリ。
QRコードを読取ってURLへ飛んでくれるのですが、iPhoneはPCとみなされてケータイサイトが見れなかったりするのです…。
ここからはカメラ機能系の列です。
3-2. JotNot Scanner
スキャナアプリ。
要はカメラで撮影したものを2値化にしてくれます。ドキュメント類をテキスト化せずそのままiPhoneに入れておきたいときや、本屋で記事の切り抜きをこっそり行うときに使ってます。
ちなみに、iPodを音量ゼロでバックグランド再生して撮影してもシャッター音が出ない仕様となっています…。
3-3. Hipstamatic
カメラアプリ。
先日、Flickrの方の影響で購入したトイカメラアプリです。
標準カメラアプリとは別次元の撮影をしたいときに使ってます。
3-4. カメラ
標準カメラアプリ。
トイカメラは別として、標準カメラアプリを越えるカメラアプリは無い感じです。普通に撮る分にはこれで十分です。
静止画も動画も撮影できます。
4-1. Flickit Pro
Flickrアップロードアプリ。
Flickrへのアップロード+閲覧が出来ます。閲覧アプリは別のを使ってたのですが、微妙に使い慣れてきてこれ1本でやっていけそうです。
4-2. Dropbox
ストレージアプリ。
Dropboxを介してiPhone⇔PCとのデータのやり取りを行っています。
4-3. Good Reader
ストレージアプリ。
主に、ExcelデータやらPDFデータなどPCからiPhoneにデータをほり込んで、閲覧するために使います。あと、ダウンローダーとしても使えます。
かなり便利アプリ。
4-4. 写真
標準ストレージアプリ。
撮影するとここに保存されます。
フォルダ機能とかあればいいのですが。まあ、PCでこのフォルダを見るとDCIMとかなってるので、無理なんだと思います。